ホームページの作成に関する用語集

ホームーページの作成には、言語や文法、システム面などで様々な専用ワードを用います。

特に、レンタルサーバーの条件を比較しているときなどに、機能・制限面での案内ページに難しいワードが並びます。
専門家でもない限り、全てを理解している人は少ないと言えます。

ですから、個人やSOHOでサーバー契約をする人には、
最低限のポイントだけを押さえておけば十分です。

しかし、気になる用語が並んでいる... そんなときには是非参考にして下さい。

最終更新日
2015年4月11日

ホームページ作成に関する用語集

CGI

Common Gateway Interface

Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組み。従来、Webサーバは蓄積してある文書をただ送出するだけであったが、CGIを使うことによって、プログラムの処理結果に基づいて動的に文書を生成し、送出することができるようになった。CGIはどのような開発言語でも使用できるが、実際にはPerlなどがよく使われる傾向にある。類似の技術にはSSIやASPなどがある。

PHP

Hypertext Preprocessor

動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。また、そこで使われるスクリプト言語。レイアウトの「雛形」となるHTMLファイル内に、処理内容を記述したスクリプトを埋め込み、処理結果に応じて動的に文書を生成し、送出することができる。正式名称の「PHP: Hypertext Preprocessor」にもあるように、動的に生成されるページの作成に向いている。また、XMLのサポートや各種データベースとの連携に優れている点などから近年普及しつつある。プログラムの表記法はC言語、Java、Perlの各言語から転用したものがベースとなっているが、PHP独自のものもある。言語仕様やプログラムはオープンソースソフトウェアとして無償で入手することができる。

PEAL

Practical Extraction and Report Language

 Larry Wall氏が開発したプログラミング言語。テキストの検索や抽出、レポート作成に向いた言語で、表記法はC言語に似ている。インタプリタ型であるため、プログラムを作成したら、コンパイルなどの処理を行なうことなく、すぐに実行することができる。CGIの開発によく使われる。とにかく機能が豊富なことで知られる。当初はUNIX上で利用されたが、現在ではWindowsを含む様々なプラットフォームに移植されている。

SSI

Server Side Include

Webサーバにクライアントが接続したとき、HTML文書にサーバ側で何らかの処理を施してからクライアントに送信する技術。

ASP

Active Server Pages

動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。通常はWebブラウザに渡されてから処理されるJavaScriptやVBScriptなどで記述されたスクリプトをサーバ側で処理し、処理結果のみをブラウザに送信する。  Microsoft社のWebサーバであるIISで利用できる。ブラウザからデータを受け取ってファイルに記録したり、データベースと連携した動的なWebページを作成したりすることができる。

SQL

Structured Query Language

IBM社が開発したデータベース操作用言語。リレーショナルデータベースの操作に使用する。アメリカ規格協会(ANSI)やJISで標準化されている世界標準規格。

MySQL

TCX DataKonsultAB社などが開発している、オープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)。マルチユーザ、マルチスレッドで動作し、高速性と堅牢性に定評がある。オープンソースなので基本的には無償で利用することができ、国内では有償でサポートを提供する企業もある。Windowsや各種UNIX系OSなど、多くのプラットフォームで動作するのも特長の一つ。PostgreSQLなどと並んで人気の高いシステムである。

SSL

Secure Socket Layer

Netscape Communications社が開発した、インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコル。現在インターネットで広く使われているWWWやFTPなどのデータを暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信することができる。  SSLは公開鍵暗号や秘密鍵暗号、デジタル証明書、ハッシュ関数などのセキュリティ技術を組み合わせ、データの盗聴や改ざん、なりすましを防ぐことができる。OSI参照モデルではセッション層(第5層)とトランスポート層(第4層)の境界で動作し、HTTPやFTPなどの上位のプロトコルを利用するアプリケーションソフトからは、特に意識することなく透過的に利用することができる。SSL 3.0をもとに若干の改良が加えられたTLS 1.0がRFC 2246としてIETFで標準化されている。

Movable Type

Six Apart社のウェブログ(Weblog)システム。ウェブログサイトを生成・管理するサーバソフトで、標準的なWebサーバに組み込んで利用する。ユーザがWebブラウザから投稿した記事をRDBMSで構築されたデータベースに保存し、あらかじめ用意されたテンプレートファイルを元にページを生成する。月ごとやカテゴリーごとの記事の一覧なども自動的に生成する。カレンダーやコメント投稿欄、トラックバックなどウェブログに必要とされる一連の機能も提供される。ユーザが機能を追加できる「プラグイン」という機構が用意されており、世界中のプログラマが様々なプラグインを開発・公開している。最近ではXML-RPCやAtomAPIへも対応し、外部から機能を呼び出したり、他のソフトウェアと連携して動作させることが可能となっている。

SENDMAIL

1982年にアメリカのEric Allman氏によって開発された電子メールサーバソフトウェア(MTA)。ユーザが送信したメールを受け取って、他のサーバと連携してバケツリレー式に目的地まで配送したり、届いたメールをユーザが受け取るまで保管したりする。ソースコードの公開されたフリーソフトウェアとして元々UNIX用に開発されたが、現在では様々なプラットフォームに移植されている。インターネット上で運用されているほとんどのメールサーバはsendmailであり、事実上の標準ソフトウェアになっている。

.htaccess

 ApacheなどのWebサーバで使用できる、Webサーバの動作をディレクトリ単位で制御するためのファイル。  具体的には、CGIやSSIなどを実行するための宣言(命令)や、拡張子ごとにファイルタイプを指定するMIMEタイプの設定、ユーザ認証、IPアドレスやドメイン単位でのアクセス制限などを書き込むことができる。  .htaccessファイルで設定した内容は、.htaccessファイルがあるディレクトリとそのサブディレクトリに効果があり、効果があるディレクトリに入っているファイルすべてに影響をおよぼす。  また、サブディレクトリにも.htaccessファイルを別に置くこともでき、この場合は両方のファイルの効果が発生する(矛盾するときはサブディレクトリの設定を優先)。  Webサーバの設定ファイル(httpd.conf)を使用すると.htaccessファイルで設定できる内容を制限できるため、Apacheなどが動作しているサーバでも.htaccessを使用できなかったり、一部の機能しか使用できなかったりすることもある。

TELNET

 インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークにおいて、ネットワークにつながれたコンピュータを遠隔操作するための標準方式。また、そのために使用されるプロトコル。Telnetサーバを立ち上げてあるコンピュータにネットワークにつながれたほかのコンピュータからTelnetクライアントを使ってログオンし、そのコンピュータの目の前にいるのと同じように操作することができる。

SSH

主にUNIXコンピュータで利用される、ネットワークを介して別のコンピュータにログインしたり、遠隔地のマシンでコマンドを実行したり、他のマシンへファイルを移動したりするためプログラム。ネットワーク上を流れるデータは暗号化されるため、インターネット経由でも一連の操作を安全に行なうことができる。


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